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毎日出会う「お知らせ」「気づき」を忘れないように書いておきます。

注連縄!
先日、菊地神社に行ったら↑
偶然?必然?
注連縄作りに遭遇しました(^-^)
作っていらっしゃるおじ様に聞いたら…なんと!
数日前に作って飾ったところ、締め方が反対だったらしく?!
その日にもう一度締め直すことになったとか?
何でも…
「遺伝子の螺旋と同じ方向に締めるとか?」
聞いた時に
「あれ?出雲大社は、締め方が反対では?」
と、思ったので、調べてみました!
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神社においては、天上にある太陽の巡行に由来するものが多くあります。
注連縄の張り方もこれに準じている訳です。
これを左旋(させん)といいます。
東辺から南を巡り、西を回って北を通って元にもどってきて、この角で結ぶ訳です。
ここが、いわゆる鬼門と呼ばれている北東の角になります。ここが起点となり終点となります。
太陽は「火」であり、男性を表しますから、水に関係するものは、逆行するのが基本です。
これが右旋(うせん)です。
「水」は月であり女性を表します。
左綯え(ひだりなえ) 時計回り 天上にある太陽の巡行 火(男性)
右綯え 反時計廻り 太陽の巡行に逆行 水(女性)

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なんですって!?
つまり、注連縄を見れば、その神社の神様の性質が分かる!ってことですよね(^_-)
勉強になりました!

菊地神社の注連縄を作らていた方々は、ご年配の方ばかりでした(・・;)
注連縄を掲げる時に大層苦労されてました(*_*)
「若い方はされないのかな?」
と思っていたら…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


氏子や奉賛会等の活動の活発な神社は、例祭や年末毎に必ず新しい注連縄に取り替えられるが、小さな神社や、由緒深い神社でも年々氏子が少なくなり、維持するのに大変苦労をされいる。
氏子により作成、奉納される注連縄は民俗的な文化財でもあると言える。
注連縄の制作は農家の方の仕事であったが、今では地域の老人クラブで作られる処が多い。

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ってなことで、どうやら、全国的に高齢の方のお役目になっているようですね。

菊地神社でも、昔茅葺き屋根を葺き替えていた時の道具を再現して、注連縄を作成されてました。
高齢の方ならではの知識に感心しました。
が!
世代間で交流して、知識を共有していかないと、いずれ作れなくなってしまうかも?
神社にご奉仕する「氏子」って制度について考えさせられました。
神様=宇宙エネルギーに奉仕=徳を積める=ご褒美を貰える良い制度だと思いますが↑
現代社会に合った活動の仕方を模索していかないといけないのかもしれませんね(^-^)
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